社長メシ基金から、社会福祉法人 読売光と愛の事業団、児童養護施設の子供達計46名を6月4日(土)読売ジャイアンツ 対 千葉ロッテ戦にご招待致しました。
■読売光と愛の事業団とは
読売光と愛の事業団は1961年に視覚障害者を支援する「光のプレゼント運動」を始めたのがルーツです。その後、重症心身障害児や施設を支援する「愛のプレゼント運動」、児童養護施設の援助などへと事業を拡大、2001年にはそれまでの財団法人から社会福祉法人へと衣替えしました。現在は特別養護老人ホームの運営のほか、児童養護施設の高校生への奨学金や東日本大震災などの支援事業、子ども育成支援事業などにも積極的に取り組んでいます。